ブカパイ油田
- 英語
- Bekapai oilfield
インドネシア・東カリマンタン州、バリクパパンの北東方80km 、マハカム川河口三角州の沖合に位置する日本の国際石油開発が50%の権益を持つ油田のことで、フランスのトタル社によって 1972年に発見され、1974年に生産が開始され、生産された原油は海底パイプラインでスニパ基地に送られて処理され、出荷される。
原油性状は、比重41.1°API、硫黄ウ分0.07%。
インドネシア・東カリマンタン州、バリクパパンの北東方80km 、マハカム川河口三角州の沖合に位置する日本の国際石油開発が50%の権益を持つ油田のことで、フランスのトタル社によって 1972年に発見され、1974年に生産が開始され、生産された原油は海底パイプラインでスニパ基地に送られて処理され、出荷される。
原油性状は、比重41.1°API、硫黄ウ分0.07%。